記事番号:00801
DBMファイルの入出力により、特定のアプリを別の「サイボウズ Office」に移行することができます。
しかしながら、アクセス権やリレーションの設定などの情報は引き継ぐことはできないため、アプリを移行後に設定してください。
移行方法は、次のとおりです。
【手順】
- 移行元の「Office」から、アプリをDBMファイルに書き出す
詳細は、DBMファイルへのアプリデータの書き出しを参照してください。
- 移行先の「Office」に、書き出したDBMファイルからアプリを作成する
詳細は、DBMファイルからのアプリの作成を参照してください。
- 作成したアプリで、無効になった情報を手動で設定する
DBMファイル読み込み時に無効になった情報は、次のとおりです。
・アプリの運用管理者
・ステータス管理のメンバー
・「メニュー(ユーザー)」項目の「メニュー項目」の設定
・アクセス権の設定
・更新通知の設定
・リマインダー通知の設定
・リレーションの設定
・メール読み込みの設定
・データコピーの設定
・「データ参照(アドレス帳)」項目のレコード値
・「データ参照(ファイル管理)」項目のレコード値
・「カウントボタン」項目のレコード値
・コメントのリアクション機能の値
- 手順3の設定をし、動作確認したあと、移行元の「Office」から移行済のアプリを削除する
詳細は、アプリの削除を参照してください。
補足
- 移行先の「Office」に、移行元の「Office」のユーザー情報や組織情報をまとめてコピーしたい場合は、CSVファイルで移行してください。
詳細は、次のマニュアルを参照してください。
CSVファイルでユーザーデータを管理する
CSVファイルで組織データを管理する
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